今迄は、古い情報も掲載しておりましたが、今後については皆様の役に立つ新しい情報を中心に掲載していきます。是非お役立てお願いいたします。
7月19日(土)・20日(日)に東池袋で開催される物産展「IKE・SUNPARKファーマーズマーケット」の出展内容が,猪苗代町農林課の倉重さんから届きました。
・と き 7月19日(土)・20日(日) 10:00~16:00
・と こ ろ IKE・SUNPARK 東京都豊島区東池袋4丁目42
・出展内容 道の駅猪苗代農産物等出荷者協議会(夏野菜・果物)
べじぃ~な研究団(夏野菜・米)
ごっつぁんファーム (夏野菜・納豆・玄米めん・米)
宝来堂製菓(笹団子等菓子類)
南ヶ丘牧場(プリン等菓子類)
猪苗代町農林課・商工観光課PRブース
赤タマネギやミニ大根といった珍しい野菜の販売も計画しているそうです。
また,アンケートにお答えいただいた方には,猪苗代町産トマトとオリジナルトートバッグをプレゼントしていただけるそうです。
週末は天候が回復するという予報ですので,是非お出かけください。
会場へのアクセスは,次のとおりです。
・東京メトロ有楽町線「東池袋駅」下車6番出口から徒歩5分
・都電(桜トラム)「東池袋四丁目駅」下車徒歩5分
・都バス(池86)「池袋サンシャインシティ」下車徒歩3分
・国際興業バス(池07)「サンシャインシティ南」下車徒歩3分
・JR「大塚駅」南口から徒歩10分
・JR「池袋駅」東口から徒歩15分
(事務局 坂)
猪苗代町農林課の戸倉さんより,イベントのポスターが届きましたので,掲載します。
一点目は,5月の総会・懇親会で配付させていただいた年間の予定のチラシですが,二点目は,7月26日(土)・27日(日)にイトーヨーカドー大森店で開催される「会津ものづくりフェスタ」のポスターです。
ものづくりフェスタは,会津17市町村魅力発信実行委員会の主催ということで,猪苗代の6次化商品の販売や中ノ沢こけしの絵付け体験・グッズ販売はじめ,会津の各市町村が提供する盛りだくさんの内容となるようです。
お近くの方は是非お出かけください。(事務局 坂)
日本橋ふくしま館での「猪苗代町フェア」に行ってきました
春分の日に「日本橋ふくしま館」で行われた『猪苗代町フェア』に行ってきました。会場となったふくしま館は,天候にも恵まれて多くの人たちで賑わっていました。スナップは,猪苗代町のコーナーの様子と,担当の猪苗代町農林課の倉重さんとスタッフの皆さんです。(事務局 坂)
来る3月20日(木)春分の日に、日本橋ふくしま館において、下記のとおり、「猪苗代町フェア」が行われるという連絡が町から届きました。
猪苗代町産のお米や、七重郎純米大吟醸黒ラベルなどを販売する予定とのことです。ぜひお出かけください。
記
と き:2025年3月20日 10:30〜17:00
ところ:日本橋ふくしま館MIDETTE
東京都中央区日本橋室町4丁目3-16
内 容:町内産米4種類、その他町内産味噌やジャムなどオール猪苗代の商品
の町内価格での販売
会津桜の旅ご案内
間もなく早春の季節を迎える気候となりましたが、皆様にはご健勝のことと存じます。
会津赤べこ会では、会津の応援団として、春と秋にそれぞれ桜の旅、紅葉の旅を企画し、美しい自然の会津、歴史豊かな会津を案内しております。
今年の春も、チャーターバスで美しい会津の桜、歴史を巡る旅を企画いたしました。
今回は、久しぶりに猪苗代の会津初代松平藩主保科正之を祭る土津神社を拝観し、裏磐梯では愛子さま生誕記念の3000本桜峠を巡り北塩原村大塩温泉に宿泊し、翌日は全国的に有名になった喜多方の日中線桜並木を散策し、会津若松に入って鶴ヶ城の美しい桜公園を堪能した後由緒ある渋川問屋で「会津牛ステーキ」を食べた後七日町観光通りで鶴乃江酒造、絵ろうそく店、田楽満田屋などを散策します。その後は会津若松ICから高速に乗り猪苗代ICで下車し猪苗代道の駅で買い物をした後再び猪苗代ICから高速に乗って新宿西口に帰る予定です。
毎回参加者からは楽しい旅だと好評をいただいておりますので友人、知人をお誘いの上振るってご参加ください。
会津赤べこ会 幹事 伊関宏、斎藤義光、管敏二
佐々木美恵子
記
1. 日時:4月20(日)~21日(月)
2. 行程:桜開花の状況、交通事情、参加者の希望等により変更があります。
4/20 新宿西口―猪苗代IC―昼食(いわはし館そば)―観音寺川桜散策―亀が城桜―土津神社―五色沼―桜峠―大塩温泉「ホテル観山」
4/21 「ホテル観山」―喜多方日中線桜並木散策―鶴ヶ城公園桜散策―昼食(渋川問屋)―七日町散策(鶴之江酒造、絵ろうそく店、みそ田楽満田屋など)―会津若松IC―猪苗代道の駅―猪苗代IC―新宿西口
3.宿泊場所:大塩温泉「ホテル観山」北塩原村大字大塩 ℡ 0241-33-2233
4.参加人数:27名(バス)
5.会費:35,000円
6.申込み:3月末締切り(定員になればその時点)。会費は下記へ振り込みをお願いします。なお、この旅行に対し東京都助成金3000円をいただけましたら旅行経費に充当させていただきますので、申込みの際、東京都に在住又は勤務の方は助成金申請のため健康保険証・身分証明証等のコピーを赤べこ会事務所へ送付してください。
郵便振替 会津赤べこ会 口座番号00160-3-615936 又は ゆうちょ銀行 店番019 当座0615936
7.問合せ:会津赤べこ会 〒162-0843東京都新宿区市谷田町1-1ATビル8階
電話03-5261-0102 FAX03-6411-5460 メール akabeko@aizu.or.jp
FAX(03-6411-5460) メール(akabeko@aizu.or.jp) |
申 込 み
1. 氏名:
2. 携帯電話番号:
「会津赤べこ会」開催のご案内
暖春の季節を迎えようとしておりますが、皆様にはご健勝のことと存じます。
さて、会津が好きで会津を応援する集い「会津赤べこ会」は、今年も皆で会津を語り、楽しむ春季懇親会を下記のとおり開催することと致しました。
今回も地元市町村長も多数ご参加の予定であり、また(ア)今回は会津若松市出身でキングレコード歌手根本美希さんに「白虎隊」などを歌っていただき、また(イ)会津の山菜等の即売、(ウ)会津特産品の贈呈など盛りだくさん用意しております。
会津のお酒を飲みながら楽しいひと時をお過ごしいただけると思いますので、どうぞ友人、知人をお誘いの上ご参加ください。
会場の都合もありますので、4月末までにFAX、電話又はメールにて出欠のご返事をお願いします。なお、前日以降のキャンセルの方は、恐れ入りますが会費納入をお願いします。
記
1. 日時: 5月16日(金) 18:00
2. 場所: ホテルグランドヒル市ヶ谷 ℡ 03-3268-0111 東京都新宿区市谷本村町
4-1 JR線、地下鉄線の市ヶ谷駅下車徒歩3分
3. 会費: 9000円
会津赤べこ会 世話人代表 大越 康弘
特別会員:室井会津若松市長 遠藤喜多方市長 杉山会津美里町長 古川会津坂下町長 星下郷町長 佐藤磐梯町長 二瓶猪苗代町長 渡部南会津町長 小林柳津町長 薄西会津町長
押部金山町長、矢澤三島町長、渡部只見町長、遠藤北塩原村長 佐野湯川村長 舟木昭和村長
赤べこ会事務所:新宿区市谷田町1-1ATビル(窓に「会津」「赤べこ絵」)電話:03-5261-0102
FAX:03-6411-5460 メール:akabeko@aizu.or.jp HP :http://www.akabeko.aizu.or.jp
(返信用) FAX 03-6411-5460
出欠( 出席 欠席 )
ご芳名( ) ・勤務先(元でも)(
・ ご住所(
・ メール案内でよろしければそのアドレス(
・ 出身市町村等会津との関係(
・「赤べこ会」案内の不要の方は( 不要 )
・ 参加させたい友人、知人がおられたらその氏名・住所(こちらから案内状出します)
「会津赤べこ会」講演会、忘年懇親会のご案内
紅葉の秋を迎えまして、皆様にはご健勝のことと存じます。
さて、会津が好きで会津を応援する集い「会津赤べこ会」講演・忘年懇親会の時期がやってまいりました。
今回の講演会は、山川健次郎のひ孫で東京大学名誉教授の木下健氏に、戊辰戦争時15歳であった白虎隊とのかかわり、その後米国に留学し物理学を学んで東大総長までなり、会津若者育成のため会津学生寮設立などに貢献した山川健次郎の生き方について語っていただきます。
終了後の懇親会においては、これからも会津に元気に頑張ってもらいたいとの思いの下、皆で会津を語り、楽しむ忘年会にいたしますので、どうぞ友人、知人をお誘いの上ご参加ください。
なお、今回は講演内容にも鑑み、在京会津高同窓会との共催になります。
会場の都合もありますので、11月25日までにFAX、電話又はメールにて出欠のご返事をお願いします。
記
1. 日時:12月7日(土)
講演会:16時より 「山川健次郎と白虎隊そして科学技術の礎を築いた生き方」
講師:木下 健 氏(山川健次郎ひ孫、東大名誉教授 海洋発電㈱会長 )
懇親会:17時15分より
2. 場所:グランドヒル市ヶ谷 ℡ 03-3268-0111 東京都新宿区市谷本村町4-1
JR線、地下鉄線の市ヶ谷駅下車徒歩3分
講演会:「珊瑚の間」3階
懇親会:西館1階東京閣 ℡ 03-3235-5110
3. 会費:6000円(講演会のみの方2000円) なお申し込み後前々日までに連絡無く 欠席の場合は4000円頂きます。
会津赤べこ会 世話人代表 大越 康弘
世話人:五十嵐孝司 石綿崇志 伊関宏 大塚信夫 金子昌輝 管敏二、後田明男、齋藤義光、佐々木毅、佐々木美恵子 佐藤学 鈴木幹男 円谷智彦 中野善次、野口博、坂直史
山中弥寿彦 渡邊英臣、渡辺衛
赤べこ会事務所:新宿区市谷田町1-1ATビル(窓に「会津」「赤べこ絵」)電話:03-5261-0102
FAX:03-6411-5460 メール:akabeko@aizu.or.jp HP :http://www.akabeko.aizu.or.jp
(返信用) FAX 03-6411-5460
・ 〇 出席 ( ア講演会・懇親会 イ講演会のみ) 〇 欠席
・ ご芳名( ) ・勤務先(元でも)(
・ ご住所(
・ メール案内でよろしければそのアドレス(
・ 出身市町村等会津との関係(
・「赤べこ会」案内の不要の方は( 不要 )
・ 参加させたい友人、知人がおられたらその氏名・住所(こちらから案内状出します)
9月21日,「としまみどりの防災公園IKE・SUN PARK」において開催中の『ファーマーズマーケット』に行ってきました。猪苗代町のブースでは,生産者の方や農林課,町おこし協力隊の方々などが,残暑の中,広報活動に汗を流しておられ,家族連れで賑わっていました。(事務局 坂)
会津紅葉の旅ご案内
紅葉の秋を迎える気候となりましたが、皆様にはご健勝のことと存じます。
会津赤べこ会では、会津の応援団として、春と秋にそれぞれ桜の旅、紅葉の旅を企画し、美しい自然の会津、歴史豊かな会津を案内しております。
今年の秋も、チャーターバスで美しい会津の紅葉、果物、歴史を巡る旅を企画いたしました。
今回は、久しぶりに猪苗代の保科正之を祭る土津神社を拝観し、裏磐梯の自然紅葉を巡り北塩原村大塩温泉に宿泊し、翌日は北会津町でリンゴなどのフルーツ狩りを楽しんだ後昨年開通した美里町博士山トンネルを抜けて昭和村に向かいます。昭和村では伝統のからむし織展示などを見学し道の駅で昼食、その後矢ノ原湿原散策の後南会津町に向かいます。南会津町では道の駅たじまで土産を買った後塩原温泉近くの綺麗なもみじラインを車窓から見た後西那須野塩原ICから新宿西口に帰る予定です。
毎回参加者からは楽しい旅だと好評をいただいておりますので友人、知人をお誘いの上振るってご参加ください。
会津赤べこ会 幹事 石綿崇志、斎藤義光、管敏二
佐々木美恵子
記
1. 日時:10月27(日)~28日(月)
2. 行程:紅葉の状況、交通事情、参加者の希望等により変更があります。
10/27 新宿西口―猪苗代IC―昼食(いわはし)―土津神社―五色沼―レンゲ沼―
大塩温泉「ホテル観山」
10/28 「ホテル観山」―北会津フルーツ狩りー(博士山トンネル)―昭和村からむし織記念館―昼食―矢ノ原湿原―たじま道の駅―塩原温泉もみじライン―西那須塩原IC―新宿西口
3.宿泊場所:大塩温泉「ホテル観山」北塩原村大字大塩 ℡ 0241-33-2233
4.参加人数:27名(バス)
5.会費:35,000円
6.申込み:10月10日締切り(定員になればその時点)。会費は下記へ振り込みをお願いします。なお、この旅行に対し東京都助成金3000円をいただけましたら旅行経費に充当させていただきますので、申込みの際、東京都に在住又は勤務の方は助成金申請のため健康保険証・身分証明証等のコピーを赤べこ会事務所へ送付してください。
郵便振替 会津赤べこ会 口座番号00160-3-615936 又は ゆうちょ銀行 店番019 当座0615936
7.問合せ:会津赤べこ会 〒162-0843東京都新宿区市谷田町1-1ATビル8階
電話03-5261-0102 FAX03-6411-5460 メール akabeko@aizu.or.jp
FAX(03-6411-5460) メール(akabeko@aizu.or.jp) |
申 込 み
1. 氏名:
2. 携帯電話番号:
会報 「天鏡」 誌上作品展と作品募集のご案内
会員の皆さんの 「天鏡」 誌上作品展を第36号(令和7年1月刊)で予定しております。前回は、第29号(令和5年1月刊)で行いました。出品者は6名でした。
今回はもっと多数の皆さんの作品で賑わうことを期待しております。
絵画、書、手芸、工芸、写真など、東京猪苗代町民会の作品展に初めて出品するものであれば作品の制作時期は問いません。
募集要領は次のとおりです。
記
(1) 作品は 「写真」 にして郵送ください。
(2) 「写真」 の寸法は ハガキサイズ(100×148) 又は 2L版(127×178)
(3) 1名当たり 2枚 (2作品)
(4) 作品にはそれぞれ 「表題」 を付けてください。簡単な解説など付記して結構です。
(5) 絵には種類(油絵、水彩画、日本画、版画、または素材種類など)、手芸・工芸品には素材種類(木、竹、石、紙、布など)を付してください。
(6) 締め切り 令和6年12月10日
(7) 作品郵送先 編集者(林壽一)宅
(8) 誌上展についてのお問い合わせは、編集者にお願いいたします。
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会報「天鏡」への寄稿のお願い
「天鏡」の発刊月は 1月、4月、7月、10月 年4回です。
随筆、詩、短歌、俳句、川柳、カット絵(モノクロ印刷のため、水彩画などよりも黒い線画の方がより鮮明になります)、写真など是非お寄せください。
編集者 林 壽 一
〒350-0274 埼玉県坂戸市溝端町14―2
TEL 049―284―8745
FAX 049―284―8757
Mail: hayasi11@io.ocn.ne.jp
プレミアム新そば券の販売方法が変わりました。猪苗代町内販売所での販売は有りませんのでご注意下さい。セブンイレブンにて10月3日より発売になっており使用期間は11月1日から11月30日迄です。
保科正之展及び講演会のご案内です。
毎回恒例になっている農家食堂MIYUでの後藤泉さんによるピアノ演奏会と蕎麦会のご案内です。私はほとんど毎回参加していますが、ピアノ演奏もさることながら小檜山さんの手打ちそばも美味しく楽しい会です。帰郷の序がありましたら是非参加されたら如何でしょう!坂
猪苗代の偉人を考える会の発行するいなわしろ偉人通信が町民会会長宛に毎回送られて来ますので、抜粋になりますが会員の皆様にご案内して行きます。
会津赤べこ会の皆さんへ
東京福島県人会では別添の通り10月21日(金)に時節談話会として「ウィズコロナ時代における健康法」の講話を聴くこととしております。講師の星旦二さんは、会津出身の医師であり、担当が喜多方出身の総務委員会専務理事の鈴木幹男さんでもありますので、会津赤べこ会の皆さんにもご案内をいたします。どうぞ友人知人をお誘いの上奮ってご参加ください。 会津赤べこ会 代表、東京福島県人会 理事長 大越 康弘
事務局長補佐を務める坂 直史が協力している友好団体会津赤べこ会から左記の案内が来ています。興味のある方はお誘いあわせの上申し込みの上ご参加下さい。