令和5年1月吉日
会員各位
東京猪苗代町民会 会長 坂 直孝
令和5年1月吉日
新年明けましておめでとうございます。会員の皆さまにおかれましては、新年いかがお過ごしでしょうか?相変わらず政府はワクチンを打てと言ってますが打ったら安心という訳にはいきません。現実にはワクチンを打てば打つほど人間が本来持つ自然治癒力が弱くなり、様々なウィルスに感染しやすくなる現ががあります。
4回目を打った岸田総理、河野太郎前ワクチン担当大臣、加藤厚労大臣、尾見茂分科会会長等が何らかのウイルスに感染したことが明らかになりました。正しくワクチンを打ってもほとんど効果が無いことを自ら証明しています。
さて、本年は、会員の皆様が交流の場として例年楽しみにしておられた総会及び懇親会を4年振りに5月13日(土)開催進めております。
恒例の第11回町民会作品展は「ギャラリーくぼた」での開催は断念。今回も「天鏡」誌上作品展に代えて実現したいと考えています。昨年は町の「新そば祭り」も大会場では開催できませんしたが、個人的に猪苗代に行き、新そばを堪能してきました。昨年11月監事の佐藤末子様の訃報が届きました。書だけでなく絵画にも優れた才能をお持ちでした。謹んでご冥福をお祈りいたします。私自身も過労続きで体調が回復せず任期途中ではありますが、本年総会で退任する了解を得ました。
この際思い切った若返り人事を検討中です。きちっと引き継ぎを行い後任に託す予定です。今年こそ諸行事の開催を切に望んでおります。厳しい寒さも続く季節ですが、皆様のご健康を心からお祈りいたします。