広報(お知らせ)

今迄は、古い情報も掲載しておりましたが、今後については皆様の役に立つ新しい情報を中心に掲載していきます。是非お役立てお願いいたします。

 

ファーマーズマーケットに行ってきました

9月21日,「としまみどりの防災公園IKESUN PARK」において開催中の『ファーマーズマーケット』に行ってきました。猪苗代町のブースでは,生産者の方や農林課,町おこし協力隊の方々などが,残暑の中,広報活動に汗を流しておられ,家族連れで賑わっていました。(事務局 坂)

猪苗代町から首都圏でのイベントへの出展のお知らせが届いています。

会津赤べこ会から「会津紅葉の旅」の案内が届きました。令和6年10月27・28日の1泊2日です

 

会津紅葉の旅ご案内

                          

 紅葉の秋を迎える気候となりましたが、皆様にはご健勝のことと存じます。

会津赤べこ会では、会津の応援団として、春と秋にそれぞれ桜の旅、紅葉の旅を企画し、美しい自然の会津、歴史豊かな会津を案内しております。

今年の秋も、チャーターバスで美しい会津の紅葉、果物、歴史を巡る旅を企画いたしました。

今回は、久しぶりに猪苗代の保科正之を祭る土津神社を拝観し、裏磐梯の自然紅葉を巡り北塩原村大塩温泉に宿泊し、翌日は北会津町でリンゴなどのフルーツ狩りを楽しんだ後昨年開通した美里町博士山トンネルを抜けて昭和村に向かいます。昭和村では伝統のからむし織展示などを見学し道の駅で昼食、その後矢ノ原湿原散策の後南会津町に向かいます。南会津町では道の駅たじまで土産を買った後塩原温泉近くの綺麗なもみじラインを車窓から見た後西那須野塩原ICから新宿西口に帰る予定です。

毎回参加者からは楽しい旅だと好評をいただいておりますので友人、知人をお誘いの上振るってご参加ください。

               会津赤べこ会 幹事 石綿崇志、斎藤義光、管敏二

々木美恵子

1.       日時:1027(日)28(月

2.       行程:紅葉の状況、交通事情、参加者の希望等により変更があります。

 10/27 新宿西口―猪苗代IC―昼食(いわはし)―土津神社―五色沼―レンゲ沼―

大塩温泉「ホテル観山」

10/28 「ホテル観山」―北会津フルーツ狩りー(博士山トンネル)―昭和村からむし織記念館―昼食―矢ノ原湿原―たじま道の駅―塩原温泉もみじライン―西那須塩原IC―新宿西口

3.宿泊場所:大塩温泉「ホテル観山」北塩原村大字大塩 ℡ 0241-33-2233                 

4.参加人数:27名(バス)

5.会費:35,000円 

6.申込み:10月10日締切り(定員になればその時点)。会費は下記へ振り込みをお願いします。なお、この旅行に対し東京都助成金3000円をいただけましたら旅行経費に充当させていただきますので、申込みの際、東京都に在住又は勤務の方は助成金申請のため健康保険証・身分証明証等のコピーを赤べこ会事務所へ送付してください。

郵便振替 会津赤べこ会 口座番号00160-3-615936 又は ゆうちょ銀行 店番019 当座0615936

7.問合せ:会津赤べこ会 〒162-0843東京都新宿区市谷田町1-1ATビル8階

電話03-5261-0102 FAX03-6411-5460 メール akabeko@aizu.or.jp

 

FAX(03-6411-5460) メール(akabeko@aizu.or.jp

申  込  み 

 

1.  氏名:                   

              

 

2.  携帯電話番号:                     

 

 

東京猪苗代町民会からのお知らせとお願い

会報 「天鏡」 誌上作品展と作品募集のご案内

 

会員の皆さんの 「天鏡」 誌上作品展を第36号(令和7年1月刊)で予定しております。前回は、第29号(令和5年1月刊)で行いました。出品者は6名でした。

今回はもっと多数の皆さんの作品で賑わうことを期待しております。

絵画、書、手芸、工芸、写真など、東京猪苗代町民会の作品展に初めて出品するものであれば作品の制作時期は問いません。

募集要領は次のとおりです。

(1)    作品は 「写真」 にして郵送ください。

(2)    「写真」 の寸法は ハガキサイズ(100×148) 又は 2L版(127×178)

(3)    1名当たり 2枚 (2作品)

(4)    作品にはそれぞれ 「表題」 を付けてください。簡単な解説など付記して結構です。

(5)    絵には種類(油絵、水彩画、日本画、版画、または素材種類など)、手芸・工芸品には素材種類(木、竹、石、紙、布など)を付してください。

(6)    締め切り 令和6年12月10日

(7)    作品郵送先 編集者(林壽一)宅

(8)    誌上展についてのお問い合わせは、編集者にお願いいたします。

 

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会報「天鏡」への寄稿のお願い

 

「天鏡」の発刊月は 1月、4月、7月、10月 年4回です。

随筆、詩、短歌、俳句、川柳、カット絵(モノクロ印刷のため、水彩画などよりも黒い線画の方がより鮮明になります)、写真など是非お寄せください。

 

                               編集者   林    壽 一

                         〒350-0274 埼玉県坂戸市溝端町14―2

                         TEL 049―284―8745

                         FAX 049―284―8757

                         Mail: hayasi11@io.ocn.ne.jp

 

 

プレミアム新そば券の販売方法が変わりました。猪苗代町内販売所での販売は有りませんのでご注意下さい。セブンイレブンにて10月3日より発売になっており使用期間は11月1日から11月30日迄です。

保科正之展及び講演会のご案内です。

毎回恒例になっている農家食堂MIYUでの後藤泉さんによるピアノ演奏会と蕎麦会のご案内です。私はほとんど毎回参加していますが、ピアノ演奏もさることながら小檜山さんの手打ちそばも美味しく楽しい会です。帰郷の序がありましたら是非参加されたら如何でしょう!坂

猪苗代の偉人を考える会の発行するいなわしろ偉人通信が町民会会長宛に毎回送られて来ますので、抜粋になりますが会員の皆様にご案内して行きます。

会津赤べこ会の皆さんへ 

東京福島県人会では別添の通り1021日(金)に時節談話会として「ウィズコロナ時代における健康法」の講話を聴くこととしております。講師の星旦二さんは、会津出身の医師であり、担当が喜多方出身の総務委員会専務理事の鈴木幹男さんでもありますので、会津赤べこ会の皆さんにもご案内をいたします。どうぞ友人知人をお誘いの上奮ってご参加ください。                          会津赤べこ会 代表、東京福島県人会 理事長 大越 康弘

 

事務局長補佐を務める坂 直史が協力している友好団体会津赤べこ会から左記の案内が来ています。興味のある方はお誘いあわせの上申し込みの上ご参加下さい。